忍者ブログ
2017.06 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

HN:
kamera25
職業:
電気工事
趣味:
ゲーム制作

一言

仕事で失敗し、丸坊主になった人のイラストです。 (プロフィール画像変わりました。)

フリーエリア



カテゴリー

最新CM

[10/03 ora exacta]
[09/22 F19]
[03/24 F19]
[01/29 森下 拓]
[11/14 F19]

なぜ、幼児向けプログラミングシステムが必要なのか

今月から私は卒業研究を始めます。そんなわけで抱負と目標とか書いてみる事にします。駄文注意。

私が卒研として、1年間取り組むプロジェクトは「幼児向けプログラミングシステムの開発」です。

注意しておきますが、ここで言う「幼児向け」というのは「幼い子供」という意味だけではありません。「プログラミングを全くしたことが無い」人の両方を意味します。

自分は3歳の時、Macintosh Performa 575というコンピュータでコンピュータを初めて触りました。1995年の事なので、「子どもにコンピュータを触らせるか否か」なんて論争もありませんでした。(Windows95も出ていませんでした)

母はお絵かきソフトやパズルゲームを遊ばせてくれました。もちろん楽しかったのですが、一番面白かったのは母が Hyper Card というソフトでオリジナルの絵本を作ってくれたことでした。それのソフトの実現のために母は、簡単なプログラムを作成していました。

そんなこんなで、自分も10歳からプログラミングを始めます。中学生になってから、友達の影響もありゲーム作りに夢中になります。

そのあと大学に進学します。そこで私は、情報工学を学んできました。もちろん楽しい事も沢山ありました。しかし、ムカつくこともありました。一番の鬱憤の原因は「コンピュータの楽しさが全く伝わらない」という事でした。

多くの講義は上辺だけの理論、理解しにくく、苦手意識がついてしまうと思いました。TEDで講演した、タイラー・デヴィッドさんも言ってますが、

「若い生徒達が科学を理解できず 嫌いになるということ自体が 彼等の成功のチャンスを台無しにしているのです。」

これに尽きると思います。結果的に情報工学を学んだ人間でも、「自分は向いてない」とITとは関係ない仕事に行ったり、それを拒絶するようになります。そりゃー、講義つまらないから学外活動とかにのめり込むよ。

そこで、私の研究は「誰でもプログラミング基礎を学べるシステム」をスマホやタブレットで実現することです。難しい上面を学ぶのでなく、実際手を動かせるようなものを作ろう。という話です。

あと、タブレットでプログラミングというと、「あぁ、いいかも」と言われます。でもスマホでプログラミングと言うと、「なんで?用途に適した道具を使うべきじゃないか?」と言われます。

しかし、現状タブレットを所有しているのは「高齢者や中高年」が多いのです。逆にスマホは20代以下の所有率が高いのです。なので、「誰でも学べる」を担保するには両方に対応させるべきだと考えています。

というわけで、卒業研究を行う目的を書いてみました。意識高い(笑)な、自分。
PR
2014/05/11 (Sun) 雑談 CM(0)
Leave a Reply
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ観覧可