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2017/10/18 (Wed)

陸上、為末さんの講演会に行ってきた(パートl)

kamera25です。つい先日から、うちにもコタツが登場しました。こいつの魔力は「例のあの人」以上だと思うのです。

さて、今回は為末大さんの講演会に行ってきたよという話です。私の大学は毎年スポーツ選手を呼んでの公演会があります。過去には元サッカー選手やテニス選手などが来られてます。

為末さんは400mハードルで世界陸上に複数回進出、メダリストでもある方です。現在ではアスリートの補助活動やスポーツ推進運動をされています。



…実はというと、自分はあんまりスポーツ好きな人じゃないんです。過去のスポーツ講演会にも行ってませんし、オリンピックとかもそんなに興味ありません。

ですが先週、友人から次の記事を見てどう思う?って聞かれたんです。

為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ

この件で、Twitterや2chでいろいろ議論されているのを見ました。これ以外でも、2chまとめサイトコメントで大炎上してる所がありましたね。

自分とその友人の結論は「天才は確かにいる。凡人に超えられない壁もある。そして天才はすべからく努力してる。為末さんは正しい。」、「天才になれなくても、秀才(=エキスパート)にはなれる」という事でした。友人は「それを認めると、自分をけなす事になるからつらい」とも言ってました。



エジソンは「99パーセントの努力と1パーセントの閃き」と言いました。ただ、あれは「努力が大切」というところが焦点でなく、「どんなに頑張っても、1パーセントの閃き(=天才)でなければ結果を出せない」という意味合いです。


私の恩師にもそういった事を痛感された人がいます。先生は幼いころから、数学好きで周りの子と比べても計算速度が優れていました。そこで彼は、数学者になるため勉強をしていこうと決心したそうです。

しかし、中学、高校になるにつれ、「計算力だけでは数学者にはなれないんじゃないか」と思ってきたそうです。周りの生徒や数学オリンピックに出る人たちを見てきて、そう思うわけです。

大学ではさらにそれを痛感するようになったそうです。尊敬する、数学権威の先生がいるゼミで学ぶうち、暗記やセンスだけでない更に奥の数学の世界を。そして自分より前に進む同級生たちを見て。

ついに恩師はゼミの先生に、「僕は数学者になりたい」と告げます。そこでゼミの先生は「君は数学者にはなれない。だから高校教師になって数学者になる素養のある子を見つけ、支援してあげなさい。」と言われたそうです。


また、私の母の話になります。母は幼いころから絵が好きで、専門学校に進学をしたのです。ですがその専門学校では入学当初次のような事を言われたそうです。

「君たちは天才にはなれない。天才の多くは15歳ぐらいまでに才能を世間に示しているからだ。天才はあきらめろ。君たちは職人(=エキスパート)にはなれる。」

恐らく、今日の専門学校なら言わないではないでしょうか。あの当時と今日は、進学者数も大きく異なるでしょうから。母はこの言葉を聞いて、数か月勉強した後学校を辞めました。

後にマンガのアシスタントとか同人誌とかやってるんですけどね。



私はこのニュースで為末さんにとても興味が湧きました。挫折、天才、努力とは何なんでしょうか?99%天才とは、努力の意義とは?そんな気持ちを抱きつつ、行ってみました。


ちなみに私とその友人だけでなく、知り合いも結構来てました。nyohoさんとかShimizuくんとか。

パート2へ続く。
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