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LT駆動開発 03 に参加+発表してきた。

5月3日。GWの広島といえばフラワーフェスティバルですが、そんな事に目もくれず LT駆動開発03 - ひとりでもLTできるか に参加してきました。毎度おなじみ、広島市内のコワーキングスペース「ShakeHands」で行われました。

LTというのは ライトニングトーク の事で、短いプレゼンの事です。LT駆動開発というのはその短いプレゼンを各自で作ってを、全員が発表していきます。

今回は GW ということでかなり多くの人が集まり、発表していきました。この場で会場の雰囲気をつかんでもらえれば嬉しいです。

ではスライドと合わせつつ、どうぞご覧ください。


k2worksさん 実践リーンスタートアップ・・・その前に


別名、月刊アジャイル駆動通信と言われている k2works さんのLTです。今回は大企業がどのように資源配分を行っている方法の一つ、ビジネスモデルキャンバスについての説明でした。

「関係」、「客」、「チャネル」、「価値」、「活動」、「インフラ」、「外部関係」、「コスト」、「流れ」から組み合わさった、ビジネスモデルキャンバスで大企業でも「試しながら、作っていく」という事が可能になったそうです。

さて、このキャンバスを大企業ではない、新興企業でも使えるようにするためには…

LT駆動開発#04 に続きます。


津田さん ○○型言語と呼ばれるために備えるべき最低限の条件についての検討

構造化とかオブジェクト指向とか、なんじゃらほいと思ったことはないでしょうか。今回は津田さんなりにいろいろ何が出来たら、○○言語定義できるのか考えられたそうです。

そういえば学校で「モジュール化って何?」と考える授業がありました。結論がまとまらず、「関数に分ける」とか「オブジェクト化する」とか意見がバラバラになった事がありました。

今回のお話も非常に「曖昧」な問題です。言語によって思想や求めているものが違うので、一概に○○型!と言うのは難しいのです。

このLTはプログラミング言語に詳しい人が、苦い顔したり、意見されたり、非常に活発な議論に繋がりました。とても良かったと思います。


ひむらさん S3にスライドを保存することにした

LT駆動開発の代表者のひむらさんです。今回はAmazon S3 というストレージサービスに、自分のプレゼンデータを置ける仕組みを作ったという話でした。

Amazon S3 はクラウドベースのストレージサービスで、大容量のデータを保管する事ができます。料金は保存容量+転送量で決まるので、あまり使わなければあまりかかりません。

データを取り出すシステムは関数型言語の Haskell で実装されていました。また、Amazon への命令も Haskell から簡単に出せるようなので、相性が良いみたいです。

会場では、Dropbox 使えとか S3じゃなくても良くね?とか言われてましたが、こういった大規模データの扱いを覚えるという意味でも、S3に触れておくのは大切だと思いました。


西本さん Python の Yield をかじってみた

コルーチンというのが最近流行ってます。ある関数を実行すると、途中で実行中止し、もう一度その関数を呼び出すと、その続きから実行するというものです。

この度、Pythonでも実装されたそうで、西本さんはそれのデモを行いました。

会場からは、「実行手順が気持ち悪い」、「どんな動作をしているのか分かりにくい」とか好評でした。

個人的に気になったのが、最近の状態遷移モデルはコルーチンで書かれることが多い。という事です。今、ゲームAIで状態遷移モデルを普通に作ってるので、ちょっとお勉強したいなと思いました。


南山まさかずさん サーバ運営してみた結果

Haskell の怖い人、南山さんです。あまちゃんで有名な、能年玲奈さんのファンサイトを立ち上げてみた結果、色々面白いデータがとれたそうです。

まず、異様に攻撃が多い。日本含め、中国とか台湾から、PHPやWordPressの脆弱性を狙ったのアクセス攻撃があったようです。

中学生の時にXPでサーバ立てて、bot化させた自分がいうのもなんですが、ちゃんとサーバのセキュリティは万全にしていきたいですね。


uzundkさん node.js + socket.ioをためす

node.js という Javascript を用いたサーバ側のプログラムを作るものがあります。それとsocket.ioという、応答性が高いシステムを使って実験してみたよという話でした。

C言語でソケット通信プログラムを作ったことがありますが、Javascript の方が簡単そうな印象を受けました。またCPUは劇的に早くなっている一方、ストレージの進歩が遅いのでそこがボトルネックになっているそうです。

今後、さらに実験するそうなので楽しみです。


nemunemuさん カーネルモジュールでキーロガー

とても低レイヤな話で定評のある、ねむねむさんのプレゼンです。

今回は Linux のドライバを作成し、そのドライバでユーザのキー情報を取得するという怪しいツールを作成されていました。

面白かったのが、カーネルドライバで実装すると一般のライブラリが利用しにくくなるそうです。また、カーネルドライバがGPLという明示をしないとうまく動作しない、という機構がビルドツールに入っているのも驚きました。

普段ゲーム制作という高レイヤをやっているので、こうした知識は新鮮で面白いです。


松原さん ひとりでも観光ができるか → 写真を趣味にしてから学んだこと

今回は写真機のお話。決めつけで申し訳ないのですが、カメラの世界って踏み込むとパチンコ並みやばい気がします。金銭的に。

さて、皆さんカメラの画質は何で決まると思いますか?センサの感度?いいえ、センサの大きさです。(自分は知りませんでした。)

といった感じで、きれいな写真を撮るためのコツ、絞りや画角のお話でした。

kamawiさん Web制作をカレー作りで例えてみる

Web屋さんの川上さんは、専門学校の先生でもあります。そんな川上さんが発表したのは、実際に1年生に教えている「カレー作成で理解する、Web制作について」のLTでした。

可愛らしい絵ですが、内容はしっかりとした「要件定義」、「素材集め」、「修正」の話でした。「カレーほしい」って言われても、それがどんなカレーか聞いてきちんと出さないとお客様はお金を払ってくれないんですよね。

Web制作をやらない人にも見てほしい内容です。うちの学生さんにも見て勉強してほしいなーと思いました。

tktさん 2014年4月のセキュリティ情報が5分で説明できるわけがない!

サーバ屋さんの高田さんのお話。4月はとにかくセキュリティ的に大きな事が沢山ありました。代表的なのが、HeartBleed や IEの脆弱性問題ですね。

HeartBleed は特に大きな問題でしたね。これは安全にパスワードをやり取りするためのシステムにバグがあり、最悪サービスを乗っ取ることが出来たりする、とても危険な問題でした。

またIE脆弱性問題は、XPがサポート切れになり始めてIEのセキュリティ問題という事で大きく騒がれました。

とにかく、日々セキュリティには気を付けてデータを守っていきましょう。パスワード管理システムなども利用することも大切です。(さすがに、デスクトップにパスワードメモ置いてないですよね?)

mumumuさん detoursでマインスイーパーのチートしてみた

現役高校1年生の mumumu 君。Windowsのマインスイーパーを5倍遅くしてみたという単純に見える事を、OSの関数を上書きする事で実現しました。最近の高校生は化け物か。

フックという機能があるのですが、それを使えばWindows の機能呼び出しを上書きすることができます。悪い人はこれで、キーロガーとか作ることがあります。あれそういえば、さっきキーロガー作ってた人が…

ネクストねむねむさんとして君臨しそうな、mumumu君の将来が楽しみです。あと企業さん、早く彼を捕まえた方がいいと思いますよ。


kamera25 マトリックスな世界 ~FireChat~

今年の3月に出たすごいアプリ、FireChat についてスライドでまとめてみました。

これまで電波塔がないとスマートフォンは通信をすることが出来ませんでしたが、このチャットアプリは「近くの端末と通信を行い、ネットワークを形成してメッセージを送る」のです。

ネットワークの研究分野で、メッシュネットワークと呼ばれていた技術です。長年研究されてきていましたがやっと、実用的なアプリが開発された事になります。

3.11は私たちの生活を一変させました。それは災害への備え、そしてどうやって乗り切るかという事を考えるきっかけになりました。

このようなアプリが出たことで救われる命が出てくればよいと願っています。

あと、おっくん堂最高です。


LT駆動開発 は数ある勉強会の中でも非常にユニークな勉強会です。それは LT に求められるアイデア性が普通のプレゼンに比べて高い事もあり、発表の内容がユニークです。

ハードからソフトまで、どなたでも参加して満足な勉強会だと思いますよ!

次回はおそらく、6月7日です。時間があればまた参加します。
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