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2017/12/12 (Tue)

DevLOVE甲子園勝手にプレイバックver.西 に参加してきた。

そろそろ飽き飽きだと思いますが、3連続勉強会の話です。

お前そういうの行きすぎだろーと思う人もいると思いますが、仕事が終わってから趣味活動すると、自分はどうしても楽なインプット活動に傾倒する癖があるみたいです。

最近、ゲームのソースコード書いてないな…と思いますが、いかんせん疲れが残るんですよね。



さて、4月28日に広島市で開催された「DevLOVE甲子園勝手にプレイバックver.西」に参加してきました。DevLOVEという団体は、開発大好きな人たちが集まってプレゼンしたり、意見交換をする会を開いています。

いつものように、感想を書いていきます。その前に、話の前提としてアジャイルと言う言葉を知っておいてください。

アジャイルはシステム開発を円滑に行うための手法の一つです。アジャイルはこれまでの開発手法であるウォーターフォールとよく比較されます。

ウォーターフォールでは、要件をしっかり決め、仕様をしっかり決め、開発を行います。ですので途中で大きな変更があると、直すのが大変です。大規模なプロジェクトはこっちの方が向いています。

対してアジャイルでは「ユーザの価値を早く届ける事」を念頭に置いています。うんうん、言葉の意味が分かりにくいね。要するにプロジェクトで「最低限必要なところ」から作成し、それをドンドン大きくして言って開発します。Web開発では段々こっちが支流になって来てます。



生の声を調整中     松浦さん

アジャイルの概要について説明されました。またアジャイルで大切な事に「ビジョン(最終目的)の共有」があります。これについて開発メンバ一人一人が考え、共有しておくのが大切だそうです。

これを期待マネジメントと松浦さんは仰っていました。

技術的負債返しますか?それとも開発辞めますか?     西さん
会社の開発がウォータフォール型になっていって、中間管理職の方々がいなくなったそうです。結局現場を知っているのは現場のエンジニアなので、お客と話すときにはエンジニアが話した方が説明しやすいですよね。

あと技術的負債がドンドンたまる時にどうすれば良いかという話がありました。技術的負債は場当たり的な事をしていると、そこが後々メンドクサイ事になるという事を表した言葉です。

とりあえず開発と言うのは基本時間がないので、技術的負債に気づいた時毎に討論するのでなく、後でまとめて皆で相談しましょう。と言うのを勧められていました。

もしも中堅SEがスクラムをやってみたら     村上さん
チーム開発では俗人的になりやすいです。そこでアジャイルの見直しを使う事で、どこを分業できるとかどうすれば出来るかを考えていったそうです。またよく考えたら意味のない事をしているのも、見直しで無くしていったそうです。

またアジャイルだけでは解決できない問題を定義されていました。それは個の自律です。アジャイルでは皆と相談し方向性を決め動くことが出来る、即ち「自立」を促すことはできます。ですが自分で方向性を決めて行動する、「自律」させる事は難しいと結論づけていました。

優れたチームは「自律」をしている。村上さんはそう仰っていました。

石のスープを作ろう!     安藤さん
石のスープという昔話があります。要約すると最初は石を煮たスープを作り、少しづつ美味しくする方法(=調味料や具材)を実践して、最終的には美味しいスープが出来たというお話です。

プログラミングも同じで、最初は「しょうもない物」が出来ます。でも色々試行錯誤する事によって、最終的には良い物が出来ます。これって石のスープと同じですよね。

そういったサイクルを回す重要性を安藤さんは説かれていました。

オープンセミナー     火村さん
もうすぐオープンセミナー岡山が開催されます。それの宣伝が行われました。今年は「IT業界におけるセルフブランディング」という事で、自分自身のブランドの付け方を学ぼうという話が行われます。

コミュニティからwhileを回そう     石﨑さん
開発者にとってコミュニティとは何でしょうか?それはモチベーションだと石崎さんは言います。

外の場で話すことによって知らない知識を得る事ができます。それを仕事現場にFeedBackすることが出来ます。これからもコミュニティ活動に参加する事を勧められていました。


私はアジャイルと縁もゆかりもない生活を送っていますが、とてもタメになりました。

私はこれらの話を聞いて、アジャイルで大切なのは、全員が考える事なのではないかと思いました。ウォータフォールではキッチリ要件ややるべきことが決まっているので、口や手を出すことは基本出来ません(自分が担当している所以外は)。

そう考えるとアジャイルと言うのは、機械的でない人間的な開発手法だと思います(それが良いか悪いかは別にして)。全員で解を求めるからこそ、見直しや個々の自律が重要になるのだと思います。


さてDevLOVEは日本各地で開催されていますし、興味ある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。
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