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2017/10/18 (Wed)

オープンセミナー岡山2015に参加&展示してきた。

もはや勉強会ブログと化した本ブログですが、また勉強会行って来ました。

今回はお隣の岡山で開催された、オープンセミナー岡山2015に参加してきました。生まれて初めての大都市岡山という事でウキウキしながら、開催場所の岡山県立大学に行くと↓



の、のどかだぁ…

広島の芸備線のようなローカル線で岡山駅から30分。周りに何もない。ちなみにこの後ろを振り向いても田んぼが広がり、あるのは「広告募集中」の看板だけです。

ちなみにセブンイレブンはここから2km離れたところにあるそうです。そしてこんなツイートも。


まるで広島大学みたいだぁ…

(岡山県の皆さんすみませんでした。広島にもこんな田舎沢山あります。)

今回のセミナーのテーマは「IT業界におけるセルフブランディング」という事で、「自分自身の価値を広めるにはどうすれば良いか、どのように行動してきたか」という内容でした。

以下に感想をまとめてます。よければどうぞ。


rubyの分からない私の生き方 中野さん

(途中参加だったので、一部間違ってるかも…)
中野さんはIT系企業に勤務するエンジニアです。そもそもブランディングってなによ?という話からスタートしました。

ブランディングとは元々企業で使われていた言葉で「共通のイメージを発信させ、定着させる」という事を表していました。

話は変わり、中野さんはプログラミング未経験で開発が専門ではありませんでした。ですがそういった事にめげず、非技術者目線からGithubを活用し、開発効率を上げつつ、仕事で齟齬が発生しないようにとりくんだようです。(webistrano, gitballなど活用して)

心から行動、行動から意識、意識から人生に繋がり、小さな目標を沢山作る事によって大きな目標に繋がる。と話されていました。


わたしのつくりかた 宗安さん
猟銃女子という猟銃についてまとめた、一見奇抜にも思えるサイトを作った宗安さん。ユニークです。

宗安さん一家は全員が猟銃を保持しています。この時点で何かがオカシイですが、そういった猟銃について色々調べたり行動を起こしていく過程で、もっと分かり易く丁寧なサイトが欲しいと思ったそうです。

またSNSやLT(ライトニングトーク)で「作ります!」と宣言したことで後にも先も引けない状態を自分で作り、それがきっかけで始めたそうです。

猟銃を通して性格がアウトドアになったり、健康になったりしていったそうです。これも副産物ですね。

「ないから私が作る。」これこそブランディングなんですね。


とあるふつうの命令書 火村さん
広島の火村さん。広島のエンジニア界隈では有名な方です。そんな火村さんがどうやって自分のブランディングをしたのか、という話でした。

まずオンラインでの活動ですが、グーグルで調べても出てこない情報を「まとめて書く」事によって知名度を上げたそうです。自分が調べているという事は他人にとっても大切な情報です。

またオフラインではとにかく色々な場に参加してみる事で、気に留めてもらえるようになっていき、さらに自分でそういった場を作る事で相乗効果が生まれるとのことです。

見返りを求めないのも大切で、いずれそれはまわりまわって「投資」に繋がるとおしゃっていました。

そういった事を通して、今に繋がっているそうです。


セルフブランディング 五木田さん

Twitterではカズー氏という名前で有名な方で、脳科学系のブログをやられています。

行動というのは心に繋がっているそうです。普段私たちは心が行動を決めていると考えがちですが、実は逆で行動によって心が変わると研究が出ているそうです。

だからこそ勉強会や創作活動では、形から入る事は大切だそうです。また自信がなくても行動や発信をする事で、最終的に自信が付くようになるそうです。

Web系の人は「転職」によって成長する側面があります。そういったチャンスを得るためには、まずLTやブログを書く事によって、第一人者になる事が大切です。そうすると声がよくかかり、ドンドン自分を成長させる事が出来るとおしゃっていました。

またコミュニケーションで大切なのは、真面目・信頼・誠実・愛(=HAILと呼ぶそうです)だそうです。行動には因果があるので、何事も瞬間的に拒絶を起こすのでなく、そういった他人を認める行動をしていくのは、人付き合いにとって大切と話されていました。


「行ってきたシリーズ」の裏側 櫛井さん
941ブログという、「行ってきたシリーズ」で有名な方です。このブログでは東京の綺麗な・カッコいい・楽しいオフィスを訪れ、まとめているサイトです。

Line株式会社でLineアプリ企画や会社企画などやられている方で、Lineニュースなどにお世話になっている方も多いと思います。会社企画ではコンテストやカンファレンスを行い、広報活動も行われています。

そんなくしいさんですが、なぜオフィス風景のサイトを作ったのでしょうか?くしいさんは色々な会社を訪ねていたのですが、そういったオフィスの写真を見せて欲しいと言われるようになったそうです。

そこでせっかくならブログやろう。ということでやり続け、いつの間にか人気サイトになっていったそうです。

モットーは「もっとも多く与える者がもっとも多くを得る」、自分をブランディングするには「止めない事・継続する事」によって多くの事を与えるのが大切と仰っていました。


自作アプリとブランディング  亀谷さん
「提督業は忙しい」というある界隈では超有名なソフトウェアの作者さんです。いつも母がお世話になっております。

亀谷さんはWPFの第一人者になるために、このソフトウェアを開発されたそうです。WPFというのはWindowsが提供するソフトウェアを開発するための仕組みで、3年ほど前は日本の情報が全くなかったそうです。

同時期、某ゲームをやられていたそうですが、そのゲームの画面設計が良くない事に目を付け、WPFと某ゲームの支援ツールを作れば人気が出るんじゃないか?という事で開発スタートされたそうです。

結果は大成功。今では300万DLを超え、海外でも人気があるそうです。またこのソフトはオープンソースです。これにより、日本でのWPFの作成見本として地位を確立されました。

そうした経緯でマイクロソフト社からWPFの普及に努めたという事で表彰され、ある会社からヘッドハンティングされたそうです。

誰よりも先駆けて「●●といえば、私。」という地位を確立すれば、それが自分のブランドに繋がる。と仰っていました。



セミナーと並行して岡山&広島Unity勉強会の展示も行いました。そちらの事はこちらでまとめてますのでご覧ください。

懇親会にも行って来ましたが、岡山で活躍されているゲーム方面の方と交流してきました。ここでは言えない事が多いですが、とりあえず様々な事業やイベントが開催され、楽しい事になりそうです。


オープンセミナーは無料で素晴らしいセッションが聞けますのでお勧めです。皆さんも参加されてはどうでしょうか。
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DevLOVE甲子園勝手にプレイバックver.西 に参加してきた。

そろそろ飽き飽きだと思いますが、3連続勉強会の話です。

お前そういうの行きすぎだろーと思う人もいると思いますが、仕事が終わってから趣味活動すると、自分はどうしても楽なインプット活動に傾倒する癖があるみたいです。

最近、ゲームのソースコード書いてないな…と思いますが、いかんせん疲れが残るんですよね。



さて、4月28日に広島市で開催された「DevLOVE甲子園勝手にプレイバックver.西」に参加してきました。DevLOVEという団体は、開発大好きな人たちが集まってプレゼンしたり、意見交換をする会を開いています。

いつものように、感想を書いていきます。その前に、話の前提としてアジャイルと言う言葉を知っておいてください。

アジャイルはシステム開発を円滑に行うための手法の一つです。アジャイルはこれまでの開発手法であるウォーターフォールとよく比較されます。

ウォーターフォールでは、要件をしっかり決め、仕様をしっかり決め、開発を行います。ですので途中で大きな変更があると、直すのが大変です。大規模なプロジェクトはこっちの方が向いています。

対してアジャイルでは「ユーザの価値を早く届ける事」を念頭に置いています。うんうん、言葉の意味が分かりにくいね。要するにプロジェクトで「最低限必要なところ」から作成し、それをドンドン大きくして言って開発します。Web開発では段々こっちが支流になって来てます。



生の声を調整中     松浦さん

アジャイルの概要について説明されました。またアジャイルで大切な事に「ビジョン(最終目的)の共有」があります。これについて開発メンバ一人一人が考え、共有しておくのが大切だそうです。

これを期待マネジメントと松浦さんは仰っていました。

技術的負債返しますか?それとも開発辞めますか?     西さん
会社の開発がウォータフォール型になっていって、中間管理職の方々がいなくなったそうです。結局現場を知っているのは現場のエンジニアなので、お客と話すときにはエンジニアが話した方が説明しやすいですよね。

あと技術的負債がドンドンたまる時にどうすれば良いかという話がありました。技術的負債は場当たり的な事をしていると、そこが後々メンドクサイ事になるという事を表した言葉です。

とりあえず開発と言うのは基本時間がないので、技術的負債に気づいた時毎に討論するのでなく、後でまとめて皆で相談しましょう。と言うのを勧められていました。

もしも中堅SEがスクラムをやってみたら     村上さん
チーム開発では俗人的になりやすいです。そこでアジャイルの見直しを使う事で、どこを分業できるとかどうすれば出来るかを考えていったそうです。またよく考えたら意味のない事をしているのも、見直しで無くしていったそうです。

またアジャイルだけでは解決できない問題を定義されていました。それは個の自律です。アジャイルでは皆と相談し方向性を決め動くことが出来る、即ち「自立」を促すことはできます。ですが自分で方向性を決めて行動する、「自律」させる事は難しいと結論づけていました。

優れたチームは「自律」をしている。村上さんはそう仰っていました。

石のスープを作ろう!     安藤さん
石のスープという昔話があります。要約すると最初は石を煮たスープを作り、少しづつ美味しくする方法(=調味料や具材)を実践して、最終的には美味しいスープが出来たというお話です。

プログラミングも同じで、最初は「しょうもない物」が出来ます。でも色々試行錯誤する事によって、最終的には良い物が出来ます。これって石のスープと同じですよね。

そういったサイクルを回す重要性を安藤さんは説かれていました。

オープンセミナー     火村さん
もうすぐオープンセミナー岡山が開催されます。それの宣伝が行われました。今年は「IT業界におけるセルフブランディング」という事で、自分自身のブランドの付け方を学ぼうという話が行われます。

コミュニティからwhileを回そう     石﨑さん
開発者にとってコミュニティとは何でしょうか?それはモチベーションだと石崎さんは言います。

外の場で話すことによって知らない知識を得る事ができます。それを仕事現場にFeedBackすることが出来ます。これからもコミュニティ活動に参加する事を勧められていました。


私はアジャイルと縁もゆかりもない生活を送っていますが、とてもタメになりました。

私はこれらの話を聞いて、アジャイルで大切なのは、全員が考える事なのではないかと思いました。ウォータフォールではキッチリ要件ややるべきことが決まっているので、口や手を出すことは基本出来ません(自分が担当している所以外は)。

そう考えるとアジャイルと言うのは、機械的でない人間的な開発手法だと思います(それが良いか悪いかは別にして)。全員で解を求めるからこそ、見直しや個々の自律が重要になるのだと思います。


さてDevLOVEは日本各地で開催されていますし、興味ある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

WebTouchMeeting #78 に参加してきましたよ。

広島市で隔月で開催されているIT勉強会、WebTouchMeetingに参加してきました。WTMは先週も開催されました、まとめていますので良ければご覧ください。

今回は特別ゲストが東京から来られました、IIJというインターネット系の老舗会社の岩永さんという方です。岩永さんはArduinoのIoT入門などの記事を手掛けられている著名な方です。広島の大学に通われていた縁で、今回このようなイベントを開催するに至ったようです。

それでは感想など書いていきます。

Node.jsとは
Node.jsというのは、Javascriptのサーバサイドの処理系です。といっても分からないですよね。

Javascriptというのをご存知な人が多いと思います、よくWebサイトを作る時に利用しますよね。普通のJavascriptはそんな感じに使います。

ただ最近ではJavascriptを色々な方向性で利用しようという動きが高まっています。Node.jsは普通のJavascriptでは出来ない、ファイルの読み書きやHTMLの通信処理などを簡単にすることができます。

Node.jsの特徴に非同期I/O(Async Input Output)があります。I/Oと言うのは、ファイルの読み書きの事です。

フツーのプログラミングだと、CPU君がファイルの読み込みを命令すると、ファイルの読み込みが終わるまで何もせずに待ちます。ただその待ち時間が目茶苦茶長いのです。なぜかと言うとHDDが遅いからです。その間CPU君は暇なので、電力を無駄に食います。(これが同期I/O)

そして非同期I/Oというのは、ファイルの読み込みを命令すると、すぐに次の命令をCPU君が読み始めます。時間かかるならその間、別の事をCPU君にやらせてしまった方が効率が良いということですね。

少し専門的な話になりますが、Node.jsはLibuvというのを基にしています。これによって同じソースコードでも、WindowsやLinuxで非同期I/Oを使えるようにしています。LibuvがそれぞれのOSにあった非同期命令処理を投げてくれるという事です。

またNode.jsはイベントドリブンです。最初にCPU君に「○○のデータが来たら、⋄⋄の処理をしといてねー」と事前お話しておきます。これは非同期I/Oと相性が良いのです。対して同期I/Oでは「○○のデータが来たら教えてね。次の処理を教えるから。」と言う感じです(これは、フロードリブン)。

ちなみにNode.jsではイベントループが重要な要素になるそうです。Node.jsはCPU君にやるべき処理をお話した後、CPU君はI/Oが来ているか何度も何度もチェックします。この繰り返しをイベントループと呼びます。

なおCPU君がI/Oを命令して、待つことをリッスン(Listen・聞く)と言います。Node.jsはプログラムを最後まで実行しても、リッスンしてるI/Oが無くなるまで起動し続けます。

ところで岩永さんはNode.jsを緊急地震速報の開発時に使い、システムの低コスト高パフォーマンスを実現したそうです。

Node.jsハンズオン ~リアルタイムウェブアプリを爆速で開発しよう~

Node.jsをインストールしてプログラミングをしてみました。やはり非同期I/Oは慣れませんね…大抵フロードリブンで書きまくるので、難ありです。

Node.jsのインストールには、nvmを利用しました。Node Version Managerというもので、好きなバージョンのNode.jsを入れたりする事が出来ます。

Linuxだとパッケージマネージャでインストールする事も出来ますが、バージョンが勝手に上がって動かなくなったりする事もあるので、基本nvmを利用すべきだそうです。

また色々新機能を追加するのに、npmを利用すると良いそうです。npmはNode Package Managerというもので、XMLパーサとかフレームワークとかを入手できます。これを使えば、車輪の再開発をしなくても良くなります。

さらにnpmを利用するコツとして、ダウンロード数が多いものがお勧めだそうです。少ない物だと途中で更新が無くなったりするそうで。

最初のハンズオンではHTMLサーバを立てました、Apache以外のHTMLサーバは新鮮ですね。最終的にNode.jsを使ったTodoアプリのコードをビルドしました。

Todoアプリにはangular-fullstackを利用されていました。これはWebアプリケーションのためのフレームワーク(CakePHPやRuby on Railsと同じ)で、これを使うと目茶苦茶早くアプリが作れるそうです。

ただ難易度としては少し難しかった気がします。最後のTodoアプリはもう少し簡易的なモノで良かった気がしますね。



WebTouchMeetingは来月も開催される予定です。

まだ詳細なスケジュールは決まっていませんが、是非お時間があれば参加してみてください。

LT駆動開発14に参加&発表してきた。

5月2日に広島市で開催された、LT駆動開発#14というIT勉強会に参加してきました。LT駆動開発というのは、「自分たちが調べた事をLT(短いプレゼン)にして、発表して知識を深め合おう」という趣旨の会です。

また内容やスライドは、こちらでご覧いただけます。録画ビデオもありますよ。


参加者のLTについて

tktさん - Webの通信を暗号化で安全に!無料ではじめるSSL証明書入門(初心者向け)
StartSSLというサービスを使って、無償でSSL証明書を発行するお話。SSLはセキュリティ通信をするためのシステムで、その時に「鍵」を使います。

この鍵が本物なのか証明するために、外部のサーバに「これは本当の鍵ですか?」と尋ねる必要があります。この外部サーバを使うのに大抵有料なのですが、StartSSLを使えば無償で利用できるそうです。

uzundkさん - atom/Electron
Githubのフリーソフトに atomというエディタがあります。このエディタはElectronというシステムの基で構築されています。

ElectronはNode.jsとCSSやHTMLを組み合わせて、デスクトップアプリを作れるというモノらしいです。本当にWebの時代ですね。Webさえあれば何でも出来る世の中ですからね、今は。

k2worksさん - AWSに日本語を求めるのは間違っているだろうか
AWSを利用していたら、アカウントの不正利用についてメールが来たお話。

最近、AWSの操作パネルが日本語化されたのですが、警告メールとかは英語で来るので結局英語使わないといけないなというオチ。

kwkmさん - 専門で非常勤3年やりました
東京に行かれるkwkmさん。非常勤講師を広島で勤められていました。

内容は…うん、ここで書けない事が多すぎるので。一言で言うと専門ってかなり黒い

majosystemsさん - ショートカットをどうにかする話
Macのショートカット登録機能を使ったよという内容。Mac買ったときにはぜひ使おう。

ただ、私はコピペぐらいしかショートカット使わない人間なので、あまり使う回数は多くなさそう…

akiさん - ウィンクで世帯をを変えろ!
ウェアブルメガネのアイデアソンでの没アイデアを紹介。あきさんらしく、面白いアイデア。ぜひ、録画動画をみてください。すみません、これ録画なかったです…

要は街中の異性にウィンクをすると、メガネが認識して、相手に好意がある事を伝えるシステムです。

メガネのジャイロセンサをつかえば、「ウィンクした人のどこをよく見ていたか」の情報取れそうですね。ビッグデータで解析したら楽しそう。

nemunemuさん - 研究室のSVNをGitに移行した話
研究室のバージョン管理ソフトウェアをGitに変更したお話。SVNというのは10年くらい前に盛んに使われてた、バージョン管理ソフトです。

Gitを使うと共同作業が楽なんですよね。ぜひぜひ研究室へGitの導入を考えている人は参考にしてみてください。

ひむひむさん- モナド則だけ見つめていたい
関数型プログラミングでよくつかわれている、モナド。正直難しい概念です。とりあえず、下の事ぐらいしか分からんかった。勉強しよう。


akira345さん - ServerSpecの紹介
ServerSpecという、サーバをチェックするツールのお話。仕様書とかで人間にチェックさせるよりも、ソフトウェア側でチェックさせることで、より確実にチェックできるという事でした。

RSpecが基になっているので、Rubyの知識が必要だそうです。

kakenaviさん - IT屋は眼鏡屋さんを見習うべき
kakenaviさんと言えば、デスマーチの話。と思えば今回はそんな話でなく、眼鏡屋さんが出来ていることがIT屋は出来てないという話。

それは「自分が売っている製品を使わない」こと。ソシャゲも業務プログラムも売りっぱなしで、自分で使ってみる人はかなり少ない。対して、眼鏡屋は自分の所の製品使ってるぞ、と。

冷静に考えると、自分もReligionを作りっぱなしな所がある気がする。プレイしてもらっている人に失礼なので、気持ち改めないと。

休日になってもやりたい事を仕事にすべきだ。そういった人こそ、その分野で良いものを作れる。と仰っていました。よーし、自分も仕事辞めよう!(嘘



自分のLTについて

私は今回、大学生時代にサークルで作った掲示板閲覧システムについて発表しました。またこのプロジェクトはHITチャレンジに採択されました。

最近ですと東日本大震災でGoogleが被災地の掲示板をスマホで撮って、共有するシステムを開発してました。あの構想をベースに考えたのがこのシステムです。

大学4年生の時に卒研と並行して開発してました。途中色々と難航しましたが、N君と王子君が頑張ってくれたおかげで、去年12月末にサービスイン、その後3か月運用を行いました。

このシステムの構想にすごくワクワクしましたし、衝突ありながらも最終的に多くの利用者、賛同者がいてくれて嬉しかったです。

社会人になって本当に時間がありませんが、いつかまたこのメンバでシステムを作りたいです。

またこのプレゼンを作成するのに、N君が作ったデータから大部分を拝借させてもらいました。ありがとうございます。



次の LT駆動開発 は6月6日(土)です。この時期から少し仕事が大変になるのですが、時間を探してLT作って参加しようと思います。

バラエティに富んだ勉強会ですので、広島近辺の方は参加してみてはいかがでしょうか。

WebTouchMeeting #77 に参加してきた

2か月ぶりに WebTouchMeeting に行って来ました。WebTouchMeetingというのは、広島市のまちづくり市民交流プラザで行われるWeb系の勉強会で月一で行われています。

今回はいつも以上にブッチャケトークが多かったので、非常に楽しかったです。それでは感想など書いていきます。



『BrowserSyncとSaasと私』 上原さん

動画はこちら!

上原さんは広島のWeb会社でお勤めされています。今回はBrowserSyncというシステムとSaasのお話でした。

BrowserSync というのは、パソコンでWebサイトのコード書いて保存すると自動的に更新がかかるというものです。

何が便利かというと、これまでサイトを保存したらスマートフォンやタブレット端末の「更新ボタン」を押さないと内容が更新されませんでした。それがBrowserSyncを使うとコード保存した瞬間、自動更新がかかります

プログラムというのは基本的にTry&Errorなので、このようにすると劇的に作業効率が上がります。またパソコンでスクロールすると、スマホ側でもスクロールが同期します。

Sass はCSSを書くときにプログラム的な記法が出来る言語です。

良く分からないと思いますが、HTMLやCSSと言うのはプログラムではないんですね。あれは文字の見た目を決めるためのもので、どちらかというとHTMLやCSSとかは、Wordファイル(クリックして大文字にしたりしますよね)に近いのです。

ただCSSにもプログラムの機能があれば便利ですよね。例えば、ある変数にカラーコードを入れておいて、その色を様々な所に指定します。開発中に「ごめん、基調カラーを青から赤にする事になった」と言う指示が入れば、変数のカラーコードを変更するだけでOKです。これをSassが実現します。

これがノーマルなCSSだと、カラーコードを指定した場所を全部手動で変えないといけません。長いCSSだと死ねます。その他CSSをプログラムぽく書けると、使い回しがきいたり便利なのです。

今度のWeb制作する機会があれば、使ってみようと思います。

『会社を作って1年たっての考察』 大林兄貴

動画はこちら!

広島の兄貴と呼ばれている、ファナフェクト社長の大林兄貴です。2013年当時、「広島菓子博のWebページに全くアクセスできない問題」を解決した凄いインフラエンジニアさんです。

そんな兄貴の発表ですが、今回は会社勤めの人に対してモノ申す内容でした。経営者と技術者の評価の話や経営費用の話、独立する事とはいうテーマでした。

技術者が「会社が自分の技術を正当に評価してくれない」とよくいう事がありますが、経営者からすると「売上こそが全て」。たとえ技術者が頑張っても、利益が落ちれば、業績は上げれないのです。

兄貴は「自己の評価に関係あるのは1階層上の上司だけじゃない、お客様も評価に関係がある」と言われていました。また自分の技術を安売りした自分自身への責任でもある、と仰っていました。

だからこそ、「転職はネガティブな事ではない」と兄貴は言います。会社の看板を見せないと仕事が得られない人にはなるな、自分の技量を磨けという事です。

話は変わって手取りの話、例えば給料が22万で少ないという人がいます。だけどその人の雇用を維持するために、会社が何万円の施設費、光熱費を払っているかと考えた上で考えると、22万(基本給)+10万(雇用維持費)ぐらい貰っている計算になります。

人というのは、ただそこに座っているだけでお金が必要なんですよね。だからこそ自分の給料の倍働くのは正しい考えだと言われてました。

その他色々ありましたが、つまりは会社の考えに染まらず、自分が考えた行動を出来るようにしろという事です。忙しい毎日で思考停止する事もあるでしょうが、「おかしいと思った所は指摘する」のはあたりまえの事なのです。

そういった経緯から大林兄貴が自分に対して、「周りのおっさんみたいになるな」と言われました。まず考えよう。

余談 : Twitterでその事をつぶやいたら友人と「子どもがいるおっさんって凄いよな」という話に発展して、なんだかんだで1時過ぎまで話してました。


『私がSEOペナルティーを受けてから復活までにやった "3つ" のこと』 友村さん

動画はこちら!

友村さんは写真撮影キットを販売されている方で、その撮影キットを沢山売るためにやった事を発表されました。

SEOとは「サーチ・エンジン・オプティマイズ」の頭文字を取った言葉で、検索エンジンで上位に表示されるために行う事を表してます。GoogleもYahooも一定のアルゴリズムで検索順位を決めています、という事はそのアルゴリズムを解析して行動すれば順位を上げれます。

昔のSEOではとにかくアクセスしまくれば良いとか、リンクを上げれば良いとか言われていました。しかし昨今のアルゴリズムでは、検索ワードに対して「有益だと思う記事」を上位にあげているそうです。

例えば「プラモ 撮影方法」でプラモデルの販売サイトが出たらうっとおしいですよね。そこで検索エンジンサイトは、そう調べた時にサイトを除外するようにしているそうです。

友村さんが行ったのはシンプルな事でした。それはキット販売のサイトに撮影方法やテクニックを載せる事でした。

これによって、撮影方法で調べた時にそのサイトが出てきます。アクセスさせた後、サイト横の販売バナーで誘導するような事をしているそうです。

Googleサジェストや知恵袋から、ユーザの生の声をピックアップして記事にする事もあるそうです。さらには、過去に書いた「テーマに関連性の低い内容の記事」は削除したり、追記しないと検索順位が下がるそうです。

感想ですが、検索エンジンの人間化だなーと思いました。小手先だけの技術で順位を上げても無意味で、長期的に有益な情報を書くサイトこそが上位に上がるのですね。



はいそんな感じでした。懇親会も行って来ましたが、さらにぶっちゃけトークして、ここでは言えない事も多かったです。

さて次回のWebTouchMeetingは5月2日、つまり来週行われます。テーマは「Node.js ハンズオン」という事で、東京から講師が来られるようです。私も参加する予定です。

またその前の LT駆動開発#14 も開催されます。こちらも良ければ参加してみてください、自分も参加します。